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たかはま夢・未来塾は愛知県高浜市に在住の小学4年生から中学3年生を主に対象としたいろいろな講座を開催しています。


2023年01月08日

第4回 おもしろサイエンスクラブ

日時:1月8日(日)前半9:00-10:30  後半11:00-12:30
場所:たかはま夢・未来塾 大教室

☆講座内容 『空気と風の不思議』
「空気と風の不思議」

今日の講師は見神元義先生です。


(1)からだの不思議
からだを使った不思議実験を行いました。右足を壁に平行に密着させると、左足が上がらなくなります。
次に両足のつま先を壁にピタリとつけるとつま先立ちが出来なくなります。
片足を上げる、つま先立ちになるといった動作は、からだの重心が普通に立っているときと異なります。
そのとき壁があると、壁が邪魔をして重心移動ができなくなり、片足立ちやつま先立ちができなくなります。
 
また、片腕だけを30回ほど屈伸運動すると、筋肉の収縮により屈伸した腕が7短くなる現象や、息を吐きながらだと前屈がよく曲がるということや、椅子に座っている人のおでこを押さえると立ち上がることができないといった、からだの不思議がよくわかる実験を行いました。
 
ほかにも十円玉が落ちないという実験や、腕を交差させると左右がわかりにくくなるという実験をしました。

(2)空気と風の実験
●種の模型を作ってとばそう。
植物は動けないので、タネを遠くに飛ばすためにいろいろな工夫をしています。
そんな植物のタネの模型をいろいろ作って飛ばしました。
・くるくるまわるタネ、クリップくるくる、アルソミトラ
  
アルソミトラは紙のものと、薄く切った発砲スチロールを使ったものと2種類作りました。
発砲スチロールの方は、形や重りを自分で工夫してどうやったら、長く飛ばせるかということや面白い飛び方(落ち方)ができないかいろいろ実験しました。

ほかにクリップを使ったマジック「ゼムクリップの知恵の輪」も教えてもらいました。


●ジャイロ紙飛行機、ブーメラン、マグヌスコップ
色々な飛ばして遊ぶおもちゃを作りました。
  
ジャイロは発射台を使うととてもよく飛びます。でも発射台なしでも上手に飛ばす子もいました。
ブーメランは全員上手に飛ばしていました。
マグヌスコップはコツをうまくつかめた子となかなかつかめない子がいました。

●ボーリングの球は持ち上がるか?
重たいボーリングの球が空気の力で持ち上がるか実験します。
最初は板を筒に密着させて、掃除機で筒の中の空気を吸います。
しかし、この方法では球は持ち上がりません。
筒を人工芝生の上に置き、再度掃除機で筒の中の吸うと、今度は球が持ち上がりました。
掃除機の吸引力で、空気が人工芝生の隙間から入り、その空気の流れが重たいボーリングの球を
持ち上げるほどの力を発揮したということです。
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2022年11月13日

第2回 おもしろサイエンスクラブ

日時:11月13日(日)前半9:00-10:30 後半11:00-12:30
場所:たかはま夢・未来塾 大教室

☆講座内容 『ダ・ヴィンチの橋』
今日の講師はおもしろ科学実験キャラバン隊の小笠原豊先生です。

なんと先生は高浜市出身で、高浜小学校・高浜中学校の卒業生です。

今日のテーマは「ダ・ヴィンチの橋」です。
最初に先生から受講にあたり、注意事項の説明がありました。


(1)レオナルド・ダ・ヴィンチについて
名画「モナリザ」の作者で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは画家だけでなく、建築家・設計士・科学者などとしても優れた人物で、その功績は彼の残したノートでうかがい知ることができます。
まずは、レオナルド・ダ・ヴィンチの偉大な功績について、学びました。
 

(2)ダ・ヴィンチの橋を組立よう
その中で今日は「ダ・ヴィンチの橋」を自分で作ってみます。
この橋の最大の特徴は、釘もロープも使わないというところにあります。
早速トライしてみましょう。


まずは、先生が色のついた平たい棒を用意してくださったので、先生の説明に合わせて、組んでいきます。
 

釘もロープも接着剤も使わないので、作っている最中はうっかりするとすぐに崩れます。
でも、一度作ってしまうと割と弾性があり、丈夫であることを確認しました。

(3)別の組立方法
次に、先生が用意したボードを使って組み立てます。
こちらはおうちに持って帰れるように、ホットボンドを使用します。
ボードの上に指示どおりに板を置き、ホットボンドで固定し、それぞれを組み立てます。
 

ダヴィンチの橋が完成しました。
 

おうちで家族にみせてくださいね。
posted by おもしろサイエンスクラブ at 09:00| News & Topics

2022年09月04日

2022年度 第1回おもしろサイエンスクラブ

日時 9月4日(日)
   前半9:00-10:30 後半11:00-12:30
場所 たかはま夢・未来塾 大教室

☆講座内容 「人工イクラを作ろう!」
講師はおもしろ科学実験キャラバン隊の沓名先生です。沓名先生の専門は化学です。

まず最初に先生が自己紹介として、簡単な水溶液の実験を見せてくれました。
ひとつはマスクをつけたまま飲める水、もう一つは色が消えるコーラです。

(1)人工イクラ
早速人工イクラを作りました。B液(塩化カルシウム水溶液)をプラコップに入れて、そこにA液(アルギン酸ナトリウム水溶液)を滴下します。すると、人工イクラができます。A液に水性絵の具で色をつけるときれいな色のイクラができます。
  

また、先生より、「水は何色?」という質問が出ました。 「透明?」それは間違いです。
透明とは光が透けるかどうかを表す言葉なので、正解は「無色」になります。

(2)「浮く」と「沈む」の実験 ー密度の話-
人工イクラを作った後は、「浮くと沈む」の実験を見せてもらいました。先生が用意したいろいろな果物が浮くか浮かないかを予測し、実験します。
面白いことにブドウ・ナシは沈み、リンゴ・ミカン・メロンが浮きました。
大きなメロンが浮いたのは驚きでした。
つまり、浮くか浮かないかに大きさは関係ないということです。
 

次に、木片を水槽にいれます。木片はどんな形でも浮きます。発砲スチロールもどんな形でも浮きます。でも、鉄はどんな形でも沈みます。
つまり、モノによって、浮くか沈むかが決まっているということです。
 

浮くか沈むかを決めるものを「密度」といいます。密度は大体すごろくのサイコロ(1立方センチメートル)サイズの大きさの重さのことです。1立方センチメートルの大きさにそろえたとき、メロンよりブドウの方が重たいということです。

では、鉄球は浮くことがないの?という疑問にも答えます。鉄球といえど、水銀のなかでは沈まずに浮きます。
それも実験で見せてもらいました。
(密度 水::約1g/㎤、、鉄:約7.8g/㎤、水銀:13.53g/㎤)
 
瓶に入った水銀も持たせてもらいました。水よりはるかに重たいのが実感できます。
(ちなみに公害のもとになったのは「有機水銀」で今回の実験の水銀は有害ではありません)

では今水の中に沈んでいるイクラを浮かせるにはどうしたらよいか?→水の密度を重くします。
でんじろう先生なら塩を使いますが、沓名先生は砂糖を使います。砂糖の方が水によく溶けるからです。

(3)おまけの実験
ドライアイスに無水エタノールを加えると、温度が−60℃以下になります。そこにプチトマトを入れると一瞬でカチコチに凍りました。
 

今日のお土産として、「無限チョコレート」のプリントを配布しました。ご家庭で遊んでみてください。
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2022年03月06日

第5回 おもしろサイエンスクラブ

日時:3月6日(日)前半9:00-10:30 後半11:00-12:30

☆講座内容 『おもしろ科学実験』
今日の講師は科学実験キャラバン隊の見神先生です。


まず初めに風の不思議がわかる実験について教えてもらいました。
新聞紙を使う実験と小さな玉とペットボトルを使う実験です。
コロナのため、今日は簡単に説明し、家で実験してもらうことにしました。

(1)水を使った実験
最初にペットボトルに水をいっぱい入れて、口のサイズより少し大きなボールをのせて、ひっくり返します。すると不思議。なんと水が出てきません。
 

次に浮沈子を作りました。水風船に玉(おもし)を入れて、少しふくらませます。水を入れたペットボトルに入れます。遊び方はペットボトルを押しつぶすと、浮いていた浮沈子が沈みます。手がペットボトルを押しつぶす圧力が浮沈子に伝わり、浮沈子の空気が小さくなることで、浮力がなくなり、おもりの重さで沈んでしまうからです。水風船に入れる空気の量が微調整がちょっと難しかったです。
 

(2)風船を使った実験
風船を使った実験を2つしました。

一つは、丸い風船にコインを入れてふくらませ、その風船を回すように振ると、風船を回す手を止めたあともコインが風船の中で回り続けます。これはジャイロ効果によるものだそうです。
 

二つめは、長い風船を使った静電気の実験です。ビニールひもを細かく裂いて「クラゲ」を作り、
テッシュペーパーで風船とクラゲをこすると静電気でクラゲが宙に浮きます。
上手にクラゲを風船で操る塾生もいました。
 

2021年度のおもしろサイエンスクラブの講座は以上になります。
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2022年01月09日

第4回 おもしろサイエンスクラブ

日時:1月9日(日)前半9:00+-10:30 後半11:00-12:30

☆講座内容 「人工イクラの実験」
今日の講師は11月にも来てくださった沓名健次先生です。今日は人工イクラの実験です。
先生が持っているのは、先生が自宅で作った巨大人工イクラです。


本物のイクラはサケから取り出した卵巣(筋子)をほぐしたものです。しかし、サケが減っている
こともあり、人工のイクラというものが発明されました。それを今日は作ります。
材料は、A:アルギン酸ナトリウム、B:10%塩化カルシウム水溶液の2つです。
この2つがまざると、アルギン酸カルシウムの膜ができ、小さな粒だとちょうどイクラのようになります。
アルギン酸ナトリウムはワカメなどの海藻のヌルヌル成分で、化粧品などにも含まれています。
塩化カルシウムは豆腐のにがりで使われているほか、凍結防止剤などに使われています。
どちらも体に害のないものです。

作り方
(1)塩化カルシウムの溶液を広口コップに移します。

(2)ストローでアルギン酸ナトリウムを吸い取り、1滴落とします。高いところから落とした方が
 きれいな丸い粒になります。
 

(3)水性絵の具で色をつけるときれいです。絵の具は入れすぎると透明感がなくなってしまいます。
 

(4)ある程度たまったら、茶こしでイクラをこしとります。水で、イクラ表面の塩化カルシウムを
 洗い流します。
 

活用方法
塩化カルシウムの水溶液の中では浮いていたイクラですが、水の中だと沈みます。
ここに食塩などを加えると、また浮くようになってきます。
食塩の量を調整しすることで、容器をひっくり返し、イクラが移動する時間を図ることで、
タイマーを作ることが出来ます。

最後に先生がBTB溶液を使った実験をしてくださいました。

最初、赤色だった溶液が水を加えると緑になりました。
それをAのコップに注ぐと黄色になり、Bのコップに注ぐと青になりました。
Aのコップには酸、Bのコップにはアルカリが入っています。
最初の赤い液体はBTBの粉をアルコールに溶かしたもので、それを水に溶かした緑色の液体をBTB溶液といいます。
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