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たかはま夢・未来塾は愛知県高浜市に在住の小学4年生から中学3年生を主に対象としたいろいろな講座を開催しています。


2019年02月03日

第5回 おもしろサイエンスクラブ

日時:2月3日(日)10:00-12:00

☆講座内容 『色が変わると化学が見える』
今日のテーマは化学です。講師はいつもの木村先生です。

●熱で色が変化する反応
まず最初にレシートの実験をしました。消しゴムや爪でこすると黒くなります。
レシートは、感熱紙という紙でできていて、熱を加えると黒くなります。
 
こすると黒くなるのは摩擦熱のためです。

次にフリクションペンをこすったり、ライターの熱を加えたりして色が変わる様子を観察しました。
これらは熱で化学変化するものです。これらの反応は元に戻らない(=不可逆性反応)です。

●光で色が変化する反応
光で変化する反応の例として、ブラックライト(紫外線)をあてると、色が変わるヘアゴムを 見せてくれました。
 
これは時間がたつと、元に戻るので「可逆反応」と言います。

●化学変化で色が変化する反応
化学変化で色が反応する例として、イソジン(ヨウ素液)を薄めたものにお米のおかゆ(でんぷん)をいれると茶色の液がきれいな青紫色に変化します。


つぎに紫芋の色素を使った実験をしました。
紫芋の粉を溶かした水溶液を作り、酢と石鹸水の入ったコップに少しずつ入れました。
最初に酢がすっぱいか、実際になめて確かめました。すごくすっぱかったみたいです。
酢が入っていた水溶液は赤くなり、石鹸水の入っていた水溶液は青くなります。
 

次にリトマス試験紙を使って、色の変化を観察します。
酢は青いリトマス紙を赤に変化させ、石鹸水は赤いリトマス紙を青くします。
 

酢は酸性、石鹸水はアルカリ性といいます。このほかに中性があります。
水は中性でリトマス紙があまり変化しないことを確認しました。
(実験で使った水が天然水だったので、ほんの少し色が変化しました。天然水に含まれる成分が影響したようです。)

また、パンジーの花びらもリトマス紙を同じような作用があることを実験しました。
 

今回の講座で2018年度のおもしろサイエンスクラブは終わりになります。
一年間ありがとうございました。
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2019年01月06日

第4回 おもしろサイエンスクラブ

日時:1月6日(日)10:00-12:00

☆講座内容 『日食観察と静電気の実験』
●日食観察
この日は朝10時をピークに部分日食が観測できました。
なので、太陽観察メガネを作成して、部分日食の観察をしました。
 

太陽観察メガネの材料は、100均で売っているアルミブランケットを呼ばれるシートです。

防災グッズの中に入っています。それを2枚重ねて、観測しました。
このアルミブランケットは、人工衛星を太陽熱から守るためにNASAが開発したものだそうです。

さらに画用紙を使って、ちゃんとしたメガネを作成して、観察をしました。
 

●宇宙についての話
先生が太陽や宇宙についての話をしてくださいました。
先生は高校生のときにアポロ11号が月に着陸した映像を見た影響で宇宙が大好きなのだそうです。
塾生の中にも宇宙が好きな子がいて、話が盛り上がりました。
 
太陽は燃えていること、炎(プロミネンス)1個に地球が1個入る大きさのことなどや、最近中国が月の裏側の観測に成功した方法についてのお話がありました。

●静電気の実験
荷物紐の片方を結んで片方を裂いた静電気クラゲと棒風船を使って、遊びました。
静電気を起こすためには、毛糸でこするとよいです。
 

今年は12月にまた日食があるそうです。
ぜひ観察してみてください。
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2018年12月02日

第3回 おもしろサイエンスクラブ

日時:12月2日(日)10:00-12:00

☆講座内容 「音のおもしろい実験をしよう」
今回のテーマは「音」です。
まず最初に先生が、ストローの端をつぶして、角を切り落としたストロー笛を作って吹きました。

このストロー笛は、ストローの長さによって、音が違ってきます。
長いと低い音、短くすると高い音に変化します。
みんなでストロー笛を作って、音の変化を楽しんでみました。
 

つぎに先生が出したのは、ワイングラスです。このふちをなぞって音を出してみました。
なかなか難しくて、うまく音を出すことができません。班で一人成功者が出るとコツをみんなに 教えてだんだんできる子が増えてきました。
 

一番上手だったのは、朝お手伝いで皿洗いをしてきた塾生でした。手の油脂がなくなったことで、きれいに音を出すことができました。お手伝いすると、思わぬいいことがあるものですね。
その後、中にいれる水の量を多くしたり少なくしたりして音の変化を楽しみました。

まとめると、
  ストロー  長い→低い音 短い →高い音
  グラスの水 多い→低い音 少ない→高い音
になりました。昔、グラスの中では、空気の部分が振動していると考えられている時期があり、 水が少ない方が低い音が出ると教科書に載っている時期があったそうです。
実験してみると、水が少ない方が高い音が出て、水が振動していることがわかります。
頭で考えるだけではなく、実際に実験してみることが重要というお話でした。

次に紙コップの上に、くるくる巻いたモールをのせて、紙コップに向かって「あー」というと、
モールがくるくると回ります。いろいろな形を作ったりして、遊びました。
 

動画があります。
塾生Oくん
塾生Tくん
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2018年11月18日

第2回 おもしろサイエンスクラブ

日時:11月18日(日)10:00-12:00

☆講座内容 「光のひみつを調べよう」
まずはじめにレーザーの性質を知るために、先生が煙を用意しました。

レーザーの光は煙の中をまっすぐに進むことがわかります。

つぎに回折格子の実験をしました。回折格子は、紙の表面1センチに13500本もの溝が入っており、光は溝の部分では散乱して通りにくくなり、溝以外の平らな部分を通るようになります。
 
このとき、光が波の性質を持つので、干渉しあい、光が強くなるところと弱くなるところが出来ます。
そのため、この回折格子を通して、光源をみると、面白くきれいに見えます。

布を通して光をみても、面白く見えます。

木村先生は身近な道具で科学の不思議を教えてくれる先生です。

つぎにブラックライトを使った実験をしました。
白い服の子にブラックライトをあてると光ります。それは洗剤に含まれる蛍光漂白剤の作用によるものです。

蛍光漂白剤は、太陽光に含まれる紫外線に反応して衣服を光らせることで、衣服をより白く見せます。
ほかにブラックライトを使って、蛍光ペンで書いたものを観察してみたり、光をためることができる蓄光ビーズを見せてもらいました。
 

最後に顕微鏡を作ったレーウェンフックが用いたのと同じ原理でものを見る実験をしました。
透明なビーズで新聞などの小さな字を読みます。
小学生は目が良いので、小さな字が読めますが、先生と未来塾スタッフは老眼のため読めないので、子どもたちは新聞よりも小さな字を書いて「なんで書いてあるでしょうか?」とクイズを出していました。
 
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2018年09月02日

2018年度 第1回 おもしろサイエンスクラブ

日時:9月2日(日)10:00-12:00

☆講座内容 『光と「見える!」の秘密』
2018年度のおもしろサイエンスクラブの講座が始まりました。
今年度は小学4年生を中心に32人の塾生が受講します。

講師は木村幸泰先生です。

まず最初に火の不思議について学びました。
つかみとして先生が手のひらで綿を燃やしました。
火傷する暇もないくらい一瞬で燃え上がるこの綿は硝酸綿といいます。
いきなり、手品のような実験を見せられ、塾生たちは大興奮です。

次に着火剤を使って、炎の色について学びました。

着火剤を普通に燃やすと、ろうそくのような炎の色ですが、そこにホウ酸をふりかけると、炎の色は青緑色に変化します。
この変化に塾生たちは歓声をあげました。

次に、食塩をふりかけます。今度はオレンジ色になりました。これは食塩の中に含まれるナトリウムによるものです。

先生から花火の中にも似たような成分が含まれており、それで色がつくという説明がありました。

先生がレーザー光を出しました。牛乳で少し濁らせた水槽にレーザー光をあてると、光がまっすぐに進むのがわかります。


次に先生はUVライトを取り出しました。
蛍光ペンで描いたものにUVライトをあてると、ペンで描いたところが光ります。
 
また、UVに反応するビーズを見せてくれました。

私たちはちゃんと見えているようで錯覚を起こす、ということで、錯覚について学びました。
色の錯覚、立体にみえる錯覚、まっすぐなのに歪んで見える錯覚など、いろいろな錯覚の絵を見せてもらいました。

色が違って見える錯覚

立体に見える錯覚

まっすぐなのにななめに見える錯覚


コマを作りました。CDにビー玉をはめ込んでセロハンテープで止めただけの簡単なコマです。
最初に誰が長く回るか競争をしました。重心できちんとビー玉が固定できているコマほどよく回ります。
つぎにコマの上に紙をかぶせて回し、模様の変化を見ました。
白黒なのに、色がついて見える不思議なコマや模様が動いて見えるコマができました。
また、携帯のカメラを通してみると、見え方が変わるコマがありました。
 
 

塾生たちはとても楽しそうでした。
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