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たかはま夢・未来塾は愛知県高浜市に在住の小学4年生から中学3年生を主に対象としたいろいろな講座を開催しています。


2017年09月10日

平成29年度 第1回 おもしろサイエンスクラブ

日時:9月10日(日)10:00-12:00

☆講座内容 『ドライアイスのふしぎ』
今年度のおもしろサイエンスクラブ講座が始まりました。
第1回のテーマは、「ドライアイスのふしぎ」です。
先生は、西尾市で科楽寺小屋をひらいている鈴木康三先生です。
 
まずはじめに先生が自己紹介がてら面白い科学おもちゃを見せてくれました。
一つは水飲み鳥でこれは温度計の原理を利用したおもちゃだそうです。
もう一つはテントウムシのおもちゃで、棒にとまったテントウムシのおもちゃは棒を上下ひっくり返しても必ず上に昇ってきます。このおもちゃの仕組みも教えてもらいました。

いよいよドライアイスの実験です。まずはじめに手で触ってみることにしました。
触る前に温度を測ると約-50℃でした(厳密に測ると-79℃だそうです)。
触るときは、ぎゅっと握ると火傷してしまうので、左右の手で転がすようにします。
 
アイスホッケーもして遊びました。
 

1円玉を押し付けるとどうなるかも実験しました。金属スプーンなど金属を押し付けると音がします。
次にそのまま置いておくとどうなるか、ということや水に入れるとどうなるかという実験をしました。
ドライアイスは水にいれるとぶくぶく泡をたて、白い煙を出しながら小さくなります。
 

ドライアイスのかけらをフィルムケースに入れて、置いておくとどうなるか実験しました。
ドライアイスのかけらをビニール袋に入れて、口をしばったらどうなるかを実験しました。
水に入れたドライアイスから出てきた煙に、火をつけたろうそくを近付けるとどうなるかを実験しました。

ドライアイスのお話をしました。分子模型をつかって、ドライアイスの正体である二酸化炭素と 一酸化炭素の違いや、ドライアイスは氷と違って、水(液体)にならないことを説明しました。


ドライアイスを使って、野菜ジュースのシャーベットを作りました。プラコップに入れた野菜ジュースに砕いたドライアイスを入れて混ぜると出来上がりです。
普段は野菜ジュースが苦手な子も食べていました。
 

最後に空気砲の実験をしました。大きな空気砲にみんな大興奮でした。
他にも触って楽しむ科学おもちゃをたくさん持参してきてくださったので、子どもたちは楽しそうに遊んでいました。
 
posted by おもしろサイエンスクラブ at 00:00| News & Topics

2017年02月05日

第5回 おもしろサイエンスクラブ

日時:2月5日(日)10:00-12:00

☆講座内容 「科学実験とものづくりを楽しもう」
講師は、西尾の「科楽寺子屋」の鈴木康三先生です。

●テントウムシの実験
筒に引っ付いたテントウムシのおもちゃが筒の上部へと勝手に昇っていくふしぎなおもちゃを見せてもらいました。

これは、筒の中に水が入っており、その中に発泡スチロールが浮かせてあります。
筒をひっくり返すと発泡スチロールは浮かびあがろうと筒の中を移動します。
その発泡スチロールに磁石を埋め込み、同じく磁石を裏に貼ったテントウムシの模型を筒にくっつけると、テントウムシが自動で昇っていく面白いおもちゃの出来上がりです。
しかし、このテントウムシはくるくる回りながら、昇ります。
なぜ回るのか? それは磁石が丸いからです(ピップエレキバンなどに使われる磁石です)。
磁石が丸いとふしぎな動きをすることをほかの磁石をつかったおもちゃで見せてもらいました。

●衝突球の実験
次に先生が取り出したのは、5つの球がついた衝突球の器具です。ちょっとおしゃれなインテリアですね。
この球を1つ衝突させたとき、2つ衝突させたとき、3つ衝突させたとき、4つ衝突させたとき、どうなるかを実験しました。

1つ、2つは予想がつくのですが、3つ、4つとなるとどうなるか、さまざまな予想が塾生から出ました。

●落下実験
衝突球の実験で、物が動くには見えないけれどエネルギーがいることがわかりました。
次は、ピンポン玉とゴルフボールを落として、どちらが先に落ちるか実験してみました。
さらに、大きな粘土玉・小さな粘土玉のどっちが先に落ちるかも実験してみました。
 
結果は、どちらもほぼ同じになります。
重たいものが速く落ちないのはなぜか? 
ものが落ちるということは地球の重力がものを引っ張るということ。その一方で、ものはそこにとどまっていようとする力がはたらきます。重たいとその分引っ張る力が強くなるけど、動かすにも強い力が必要なので、結局軽いものと重たいものは同じ速さで落ちてくる、と先生が説明してくださいました。

●電気の実験
みんながものを動かす時によく使う電気についての実験をしました。
発電機を回すと、電気ができます。では、電池を発電機につないだらどうなるか実験しました。
なんと、発電機が自動的に回ります。つまり、発電機がモーターになりました。

では、発電機と発電機をつないで、片一方を回すと、もう片方はどうなるか実験してみました。
片方と回すと、もう片方が勝手に回ります。
コイルの中を磁石が移動すると電気ができる仕組みを教えてもらいました。

また、新しい発電方法として、ソーラーパネルと温度差発電を見せてもらいました。

温度差発電機 電極の片方を水に片方をお湯につけると電気が起こり、プロペラが回ります。

●空気と水の実験
ざるで水がすくえるかという実験を行いました。コップに水を入れて、ざるでふたをします。
ざるには穴が開いているので、こぼれてしまいそうですが、こぼれません。

また、穴のあいたペットボトルに水を入れると、水がじゃーじゃー穴から吹き出すのですが、蓋をすると、水はピタリと止まります。

これは、空気の力によるものです。空気は見えないけれど、力があって、水が落ちるのを止めることができるのです。

●浮沈子づくり
浮沈子を作りました。醤油さしにナットをつけて、水を入れた500mLペットボトル(サイダー用)に入れて、ふたを閉めると出来上がりです。

ペットボトルをギュッとにぎると、浮沈子の中の空気の容積が小さくなり、そのため浮力がちいさくなり、浮沈子が下がります。

●サソリの標本づくり
牛乳パックとワッシャー、輪ゴムを使って、サソリの標本を作りました。

●空気砲
最後に空気砲の実験をしました。巨大なもの、自分たちであそべるサイズのものなど、いろいろ
楽しみました。


●その他の実験用具で遊ぼう
錯覚の立体、万華鏡、魔法の鏡、コインころがしなどのさまざまな実験道具を見せてもらいました。
小さな科学館のようでした。
 
コインころがしとトルネード

すべての実験終了後、まとめとして、金子みすずさんの詩を朗読しました。
「見えないけれど、あるんだよ」(星とたんぽぽ)「ふしぎでたまらない」(不思議)など、今日の実験から実感を得たもの、ふしぎと思う気持ちの大切さなど、今日の実験を通して、より詩が身近に感じられたのではないでしょうか。

今年度のおもしろサイエンスクラブはこれで最後になります。
また、来年も楽しい実験をたくさんしますので、お楽しみに。
posted by おもしろサイエンスクラブ at 13:24| News & Topics

2017年01月08日

第4回 おもしろサイエンスクラブ

日時:1月8日(日)10:00-12:10

☆講座内容 「人工いくらであそぼう」
今日は化学実験をしました。
講師は沓名健次先生です。


●人工いくらを作ろう
人工いくらを作ります。
主な材料は、わかめなどの海藻のぬるぬる成分であるアルギン酸ナトリウムとにがりの入った水溶液です。
アルギン酸ナトリウムは粉末なのですが、使いやすいように先生が水に溶かしておいてくれました。
かなり高粘性のどろっとした液体になっています。
≪作り方≫
(1)プラコップにアルギン酸ナトリウムを入れ、水彩絵の具で色を付けます。
(2)口が広いコップににがりが入った水溶液を入れます。
(3)ストローやスプーンを使って、(1)を(2)に滴下します。
高いところから落とすほど、球体に近くなります。
とはいえ、高くすればするほど、にがりの入ったコップに命中させるのは難しくなります。
みんな100個くらい作るのを目標に作りました。
  

●人工いくら時計を作ろう
浮力の実験をしました。
ばねばかりで170gを示す球体を水を入れたメスシリンダーに入れたら、球体が浮き、ばねばかりは70gを示しました。一方、メスシリンダーのメモリは100cc増えました。

「水中にある物体は、その物体がおしのけた体積と同じ体積の水の重さに等しい大きさの浮力を受ける」というアルキメデスの原理をよく表している実験です。
その応用で、水が入ったビーカーで沈んでいるプチトマトをどうやったら浮かせるかを考えました。
海水浴の経験からか、でんじろう先生の影響か、「塩!」と答える子が多かったです。
結論としては、水に溶けた分だけ、ものを浮かす力が生まれるので、水に溶けるものなら塩に限らず何でもいいわけです。溶解度が高いほど浮かす力は強くなります。


というわけで、ペットボトルに水を入れ、そこに作った人工いくらを入れました。
人工いくらはにがりの入った水溶液では浮きますが、水道水では沈みます。
ここに、塩・砂糖・重曹を溶かして、人工いくらを浮かすようにします。
 
なかなか浮かないので、最後は尿素も使いました。人工いくら時計の完成にあと一歩で時間切れとなりました。
この人工いくら時計は、ひっくり返すと一旦沈み、時間の経過とともに浮かびあがってくるので タイマーとして使えます。
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2016年12月11日

第3回 おもしろサイエンスクラブ

日時:12月11日(日)10:00-12:00

☆講座内容 「立体凧」
今日は、お正月が近いということもあり、立体凧を作りました。
講師は、おもしろ科学実験キャラバン隊の古ア先生です。


先生が入念に準備してくださったので、作り方は簡単です。

(1)骨組みのジョイント部分となるチューブを
移動させる

(2)不織布を広げ、骨組みと液体のりでくっつける



(3)輪っかになるように不織布を貼り合わせる


(4)すじかいを入れて、上から14.センチのところに
糸目をつける


完成したら、凧揚げに行きます。

運ぶ時はすじかいをはずしてコンパクトにし、
凧を揚げるところで、組み立てます

風が弱かったのですが、走ると揚がりました



凧をつくる作業を丁寧にした人は簡単に作れましたが、作業を雑にしてしまうと、すじかいを入れたときに凧が壊れてしまい、何回も作り直さないといけなくなりました。
「急がば回れ」という言葉もありますが、簡単そうに見える作業でも丁寧にすることが大切だと思いました。

河原とか田んぼとかもっと電線を気にしなくてもいいところで、お正月に飛ばせるといいですね。

次回は、人工いくらで遊びます。
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2016年11月20日

第2回 おもしろサイエンスクラブ

日時:11月20日(日)10:00-12:00

☆講座内容 「不思議な万華鏡とふわふわ飛行機」
今日の先生は、おもしろ科学実験キャラバン隊の榊原先生と赤堀先生です。

榊原先生

赤堀先生


●不思議な万華鏡
まず、はじめに万華鏡に入れる偏光板についての説明が赤堀先生からありました。
偏光板は、光を一方向にのみ透過する板です。
2枚重ねると重ね方によっては、光を遮断し、黒く見えるようになります。
その性質を利用した不思議な筒も見せてもらいました。

その後、万華鏡の製作を始めました。
(1)プラコップに光が入らないようにプラコップの側面に内側からアルミテープを貼ります。
(2)偏光板を丸く切り、(1)のプラコップの底に両面テープで張り付けます。
  両面テープがはみ出ないようにすることと、偏光板のフィルムを貼り付けます。
(3)牛乳パックを丸く切り抜き、そこにトレーシングペーパーと偏光板を貼り付けます。
(4)白い方を外側にして三面をセロテープでとめます。(長い方の一方をあけておきます)
 開けた部分からプラスチック板を差し込みます。
(5)(4)で作ったものを(2)とは別のプラコップに貼り付けます。
(6)(5)でつくったプラコップに(2)でつくったプラコップを入れます。
  (2)のコップを回すと、偏光板のせいで穴が暗くなったり、明るくなったりします。
(7)透明なプラスチックの板(6センチ×8センチくらいのサイズに切る)にセロテープを
  ペタペタ重ねて貼ったものを(5)のプラコップの牛乳パックの間に差し込みます。
  すると、自分だけの素敵な万華鏡の出来上がりです。

万華鏡製作中





完成

このように見えます


●ふわふわ飛行機
発布スチロールを先生が持ってきた機械で薄く切ります。
型に沿って、切り取ります(型はアルソミトラの種型とナウシカのメーヴェ型があります)。
プラスチッククリップの重りをつけて、出来上がりです。
上手に飛ばして遊べます。

発泡スチロールを薄く切ります

飛行機を作って飛ばしました


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