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たかはま夢・未来塾は愛知県高浜市に在住の小学4年生から中学3年生を主に対象としたいろいろな講座を開催しています。


2017年11月19日

第2回 おもしろサイエンスクラブ

日時:11月19日(日)10:00-12:00

☆講座内容「見える、見える? 見える!」
今日は、おもしろ科学実験キャラバン隊から、木村幸泰先生に来てもらいました。
木村先生は、長く小学校と中学校の理科の先生をしてこられた先生です。

ミスターサイエンス、あるいは一流齊 科楽(いちりゅうさい かがく)と呼んでくださいとのことです。

さて、まずはじめに先生が不思議な紙を取り出しました。
半透明です。
 
この紙は、「回折格子」というものです。

  
回折格子を使っていろいろな光源をみて、楽しみました。
紙の表面1センチの幅に13500本の溝が入っており、光は溝の部分では散乱して通りにくくなり、
溝以外の平らな部分を光が通るようになります。このとき、光が波の性質を持つので、干渉しあい、
光が強くなるところと弱くなるところが出来てきます。

次にレーザーの実験をしました。

レーザーの光は空気中をまっすぐ進みますが、水などをとおると、曲がる性質があります。

レーザーの光を回折格子に通すとこのようになります。


次に偏光板を使った実験をしました。

2人一組になって、2枚の偏光板を使って、なぜ重ねた角度によって、黒くなったりならなかったりするかを考えます。
偏光板は、一方向の光のみ通します。そのため、重ね方によっては光がほとんど通らなくなり、黒く見えます。


ノートPCの液晶画面などにも偏光板が使われているので、手元の偏光板の角度によっては、画面が真っ黒になります。「シャットダウンしたみたい!!」との声があがりました。

偏光板にセロハンテープを貼って、もう一枚の偏光板で見て、遊びました。
  
偏光板の作用で透明なセロテープがいろいろな色にみえます。重なっているところは偏光板を動かすと色が変化して、とてもきれいです。

最後に先生から宿題が出ました。
《問題》
地球から月までの距離を測るため、レーザー光を利用します。
レーザー光を地球から発し、月においた「なにか」に反射させ、地球に戻ってくるまでの時間で、地球から月までの距離を測りたいと思います。
しかし、地球から月に向かって飛ばしたレーザー光がちゃんと発射地点に戻ってこないと、正確な測定になりません。
正確な測定をするために、どんな「なにか」を使えば、光が発射地点に戻ってくるでしょう?
(多少の誤差は許容とします)

ヒント1:「なにか」の素材は鏡です。鏡の板を2枚以上10枚以内使います。
どのように鏡を使えば、レーザーの光が発射地点に戻ってくるかを考えましょう。

ヒント2:日常生活でよく似たものを目にすることがあります。

答を次回までに考えてきてください。
図で書いてもいいし、未来塾に鏡はたくさんありますので、それを使ってみんなの前でプレゼンしてくれてもいいです。
posted by おもしろサイエンスクラブ at 00:00| News & Topics

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